ノイタミナのおすすめアニメランキングTOP10!

フジやフジ系列のアニメ枠となるノイタミナがあり、特徴的な作画、作風が魅力となっていますが、その中でもおすすめアニメランキングをつくりました。

中にはご存知の名作もありますが、観ていないものがあれば、一度は視聴したいものとなっています。

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ノイタミナのおすすめアニメランキングTOP10!

10位 図書館戦争

図書館戦争

1988年、公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を規制するための「メディア良化法」が制定される。法の施行に伴い、メディアへの監視権を持つメディア良化委員会が発足し、不適切とされたあらゆる創作物は、その執行機関である良化特務機関(メディア良化隊)による検閲を受けていた。この執行が妨害される際には、武力制圧も行われるという行き過ぎた内容であり、情報が制限され自由が侵されつつあるなか、弾圧に対抗した存在が図書館だった。

メディア良化法により、本に対する厳しい検閲が敷かれる中、図書館組織がそれに武力を以て対抗するという物語。

ただ単に戦争に関連するアニメは多数ありますが、流石ノイタミナというところで、そこに図書館という要素を盛り込んでくるあたり、かなり異色と言えます。

面白い作品で、実写化もされていることもありますが、やはりアニメの方が優れていると感じる次第ですね。

9位 東のエデン

東のエデン

100億円を好きなように使って閉塞感漂う日本を救うことを課せられ、最初にゴールした1人以外は「サポーター」により死がもたらされるという。ノブレス携帯を使えば、国家権力を動かすほどの依頼もできる。ミサイル攻撃もそのゲームによるものであった。資金を使って何を買ったかは逐次他の11人に通知されるようになっており、セレソン同士の妨害工作も許されている。

主人公を含め12人のキャラの中で繰り広げられるデスゲームになります。

ただし、100億円で日本を救うということができなかったら、という条件になり、様々な思慮を基に、バトルが繰り広げられることになります。

こういった物語の背景から、戦争などの殺人は起こりえないので、その点はほのぼのタッチのノイタミナにマッチしますが、果たしてこのゲームがどのような幕引きとなるか、非常に心惹かれるものとなります。

8位 銀の匙

銀の匙

札幌の私立中学に通っていた八軒 勇吾は成績が思うように上がらず受験に失敗。学力競争と高圧的な父の数正から逃れるため中学の恩師白石の薦めで寮制の大蝦夷農業高等学校(通称、エゾノー)に進学する。寮の相部屋はクールなオタクの西川 一と食いしん坊の別府 太郎。実習中に子牛を追いかけ広い校内で迷子になった勇吾は馬で探しに来たクラスメイトの御影 アキに一目惚れしてしまう。勇吾のクラスには野球部投手で甲子園を目指す駒場 一郎、養鶏場の跡取り息子で劣等生の常盤 恵次、獣医師を目指すが血が苦手な相川 進之介、何事にもシビアでしっかり者の稲田 多摩子(タマコ)、チーズ好きでしたたかな性格の吉野 まゆみといった個性的な顔ぶれが揃っていた。農家の跡取り娘で馬好きが高じて馬術部に所属するアキも含め、それぞれ夢や将来の目的を抱いて入学していた。夢もビジョンもなく父から逃げるため入学した勇吾は彼らに引け目を感じてしまう。

地元の私立中学に通う八軒勇吾が、人生に挫折し、進学高校ではなく、あろうことか農業学校へ進学してしまいます。

入学した学園生活を描く物語となりますが、ノイタミナ要素が盛り込まれた作風で、一癖二癖あるものになっています。

農業ということで、家畜などの生き物、畜産物を扱うことから、ただ単に面白いだけでは終わらないということから、見ごたえがありましょう。

なお漫画でもベストセラー並みに売れていることもあり、そちらの原作もおすすめです。

7位 すべてがFになる

すべてがFになる

天才プログラマーとして世界的に名高い14歳の少女、真賀田四季が「両親を刺殺した」とされてから15年が経つ。
四季は心身喪失として無罪になったが、それ以来人間アレルギーになったうえ、事件が事件だけに、四季は世間に対する一切の接触を断ち、彼女も世間から忘れられていった。

森博嗣先生のデビュー作品にして、最高傑作の一つとされる、すべてがFになるです。

ほのぼのタッチが魅力のノイタミナ枠での登場というのには驚きましたが、描かれるミステリーは納得の出来栄えだと思います。

原作ファンからも評価されることもあり、おすすめ度が高い作品になります。

6位 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

宿海仁太、本間芽衣子、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道の6人は、小学校時代に互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成して秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。しかし突然の芽衣子の死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、超平和バスターズは決別、それぞれ芽衣子に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、中学校卒業後の現在では疎遠な関係となっていた。

高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太。そんな彼の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。芽衣子の姿は仁太以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとする仁太であったが、その存在を無視することはできず、困惑しつつも芽衣子の願いを探っていくことになる。それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていた仁太達は再び集まり始め、それぞれ抱えていた思いをぶつけあいながら絆を少しずつ修復されていく。

非常に長ったらしいタイトルになりますが、名作とされる作品の一つです。

ノイタミナの雰囲気を残しつつ描かれる青春物語になりますが、物語の後半による伏線回収の段階になると、そう言ってはいられないことになりますが、長らく記憶に残り続ける名作となります。

5位 刀語

刀語

かつての戦乱の時代…。伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った千本の刀の所持数の多い軍ほど、優勢に戦を進められたという。尾張幕府により国が統一されはしたが、旧将軍は四季崎の刀を恐れ「刀狩」を行い、988本までも収集した。しかし、残り12本こそが、988本を試験台にした完成形変体刀であることが判明する。

…時は流れ、刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実と二人きりで、父六枝の流刑地、不承島で暮らしていた。しかしある日、変体刀の収集を幕府から命じられた奇策士とがめが、虚刀流六代目・六枝の力を借りるために訪れる。しかし六枝は既に死亡しており、とがめは現当主である七花に協力を求める。

過去に真庭蝙蝠や錆白兵に裏切られた、とがめの「金や名誉のためでなく、私に惚れた、愛のために戦う剣士を雇いたい」との言葉から、七花はとがめのために完成形変体刀十二本を集める旅に出る。各地を巡る二人は、さまざまな人々と出会いトラブルに巻き込まれながらも、強大な力をもつ変体刀の所持者や、変体刀を狙う組織真庭忍軍らと戦っていく。

西尾維新先生のライトノベルが原作となり、それがノイタミナでアニメとなって蘇りました。

ノイタミナの雰囲気にマッチした作風で、数話視聴すれば、この作画以外あり得ないほどのものだと感じています。

七花ととがめによる12本の刀探しの旅になり、それを保有する数々の強敵とのバトルが見どころとなります。

物語の終わり方には、賛否両論ですが、ともあれ七花ととがめの間で生まれる、友情、愛情は心打たれるものがあります。

4位 のだめカンタービレ

のだめカンタービレ

ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指すエリート音大学生・千秋真一は、胴体着陸の恐怖体験による重度の飛行機恐怖症に加えて海で溺れたことのトラウマのため船にも乗れないことから、クラシック音楽の本場であるヨーロッパに行くことが出来ず、将来に行き詰まりを感じて思い悩む日々を送っていた。担任の教授の教育方針に反発し、口論の末に決別。別れた彼女にもつれなくされて自暴自棄になっていた。

ある日、千秋は酔っ払って自宅の前で眠ってしまう。目が覚めると周囲にはゴミの山と悪臭、そして美しいピアノソナタを奏でる女性がいた。彼女の名前は野田恵(通称・のだめ)で、なんと千秋と同じマンションの隣の部屋に住み、同じ音大のピアノ科に在籍していたのだった。入浴は1日おき、シャンプーは3日おきというのだめだったものの、千秋はのだめの中に秘められた天賦の才を敏感に感じ取る。そしてのだめもまた、千秋の外見と音楽の才能に憧れて彼に纏わり付くようになる。この出会い以来、千秋はのだめの才能を引き出すべく、何だかんだと彼女に関わるようになる。

のだめカンタービレという作品になりますが、登場したのがかなり昔のものになりますが、一発でノイタミナとわかるものとなります。

あらすじからもわかる通り、ピアニストを目指す千秋真一とのだめが出会うことで、物語が進展を始めます。

男女の恋愛要素はもとより、音楽もあり、王道と言えば王道ですが、話を通して非常に面白いものに仕上がっていることから、ノイタミナの中で上位にランクインすることとなりました。

3位 サイコパス

サイコパス

新任監視官として公安局刑事課一係へと配属された常守朱。朱の部下となるのは、監視官と同じくドミネーターを与えられながらも、犯罪を理解し予測することができるがゆえに高い犯罪係数を持つ執行官の狡噛慎也、征陸智己、縢秀星、六合塚弥生の4人。朱は初日から失態とも取られかねない異例の対処をしてしまい、もう一人の監視官である宜野座伸元から厳しい言葉を受けながらも、狡噛に励まされ成長を重ねていく。

虚淵玄先生の描く、サイコパスという作品です。

ノイタミナとは相性が最悪のような感じがしますが、ともあれ中身のほどは流石と言えるつくりです。

ドミネーターと呼ばれる装備で、潜在的犯罪者をあぶりだすというシステムが確立した中で、その根本に疑いを持つようになる常守朱と周囲にうごめく犯罪者らの中で成長を描くというものになります。

近未来SFがしっかり盛り込まれ、昔の虚淵玄先生を知る方であれば、納得の出来栄えです。

まどマギもいいですが、こちらも非常に甲乙つけがたいものとなります。

2位 四月は君の嘘

四月は君の嘘

かつて指導者であった母から厳しい指導を受け、正確無比な演奏で数々のピアノコンクールで優勝し、「ヒューマンメトロノーム」とも揶揄された神童有馬公生は、母の死をきっかけに、ピアノの音が聞こえなくなり、コンクールからも遠ざかってしまう。

それから3年後の4月。14歳になった公生は幼なじみの澤部椿を通じ、満開の桜の下で同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと知り合う。ヴァイオリンコンクールでかをりの圧倒的かつ個性的な演奏を聞き、母の死以来、モノトーンに見えていた公生の世界がカラフルに色付き始める。

人気漫画がアニメ化した四月は君の嘘ですが、漫画ではできなかった動きと音楽が加わり、まさにファンも納得のものとなります。

原作の作風からもノイタミナでやって正解のもので、有馬公正と宮園かをりの甘くて酸っぱいラブコメから研鑽を続けてプロの音楽に挑む場面もあり、完成度は文句なしです。

終盤では、宮園かをりにかかわる展開は、とにかくインパクト絶大で、良くも悪くも必見のものとなっています。

1位 ハチミツとクローバー

ハチミツとクローバー

6畳プラス台所三畳フロなし、大学まで徒歩10分、築25年家賃3万8千円の
ボロアパートに住む竹本裕太は美大に通う19才。
同じアパートに住んでいる先輩の真山巧(美大4年)や、謎多き人物・森田忍(美大6年)らと共にそれなりに楽しく、それなりに大変で、時には先輩にいじられ、時にはコロッケパーティーをしたりと、なかなか濃いキャンパスライフを送っていた。
そんなある日、竹本と真山は美大の助教授である花本修司のいとこの娘・花本はぐみ(18)に出会う。
はぐみは今年からこの大学に入学する予定になっていた。
とても18才には見えない小ささと小動物的愛らしさに、竹本は一瞬で恋におちてしまう。
そこへやってきた森田。森田ははぐみを一目見ると部屋を飛び出して大学の裏のサトイモ畑から大きな葉っぱを持ってきた。
それをはぐみに持たせ、「コロボックル」と言いながら写真を撮りだす森田。ビビるはぐみ。
誰も気付かなかったが、実はこの時森田もはぐみを好きになっていたのだった。

放送からかなりの時期が経っていますが、ノイタミナの代名詞となる作品が、ハチミツとクローバーではないでしょうか。

ヒロインとなるはぐみを巡る、竹本裕太と森田忍の恋愛劇となりますが、いわゆる陳腐と言えば陳腐でしょうが、それでも記憶に残る何かがこの作品にはあります。

ノイタミナでランキングをつくるとなると、これしか選択肢がないほどで、男性も女性もまったりしつつ見られるのがいいのではないかと思います。

原作漫画も用意されており、そちらの方もおすすめだったりします。

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