fate stay nightは元々PC、ゲーム、そしてアニメと派生したものになります。

 

その中に3つのシナリオ分布があり、そのうちの一つがubw、通称アーチャー(凛)ルートとなりますが、ネタバレ込みで、その詳しい違いについて紹介します。

UBWの違い1 メインヒロインがアーチャー(凛)

アーチャー&凛

 

fate stay nightでは、通常ルートがセイバールート、ヘブンズフィール(HF)が桜ルートとなりますが、UBWはアーチャー(凛)がメインヒロインとなります。

 

ゲームでは一度セイバールートをクリアしないとUBWに進むことができませんが、強い味方となる凛と共闘し、結ばれることができます。

 

セイバールートでは、バーサーカー戦で退場しましたが、こちらではギリギリまで生き残ることができます。

 

とにかくアーチャーに隠されていた伏線が明らかになり、そのカッコよさから、男性ながらヒロインとして扱われるほどになります。

 

もちろんPC、ゲーム、アニメ共に人気の高い凛と結ばれますので、人気の高いルートでしょう。

 

UBWの違い2 キャスター&葛木宗一郎による聖杯勝利

キャスタ-&宗一郎

 

UBWの大きな違いともいえるものに、キャスター&葛木宗一郎のコンビによる聖杯勝利にリーチが掛かった状態になります。

 

セイバールートではバーサーカー&イリヤが最大の敵として描かれましたが、キャスターが魂食いとなる街全体から魔力を吸収することで、最大の脅威となるに至りました。

 

葛木宗一郎の暗殺術もすごく、キャスターによる強化を受けて、ワカメの持つライダーを倒すに至っています。

 

また中盤以降では士郎やセイバーとも戦いますが、かなりの戦闘力を見せています。

 

PCやゲームでは、葛木宗一郎の過去を振り返ることができ、その強さの秘密にも迫ることがでるでしょう。

 

UBWの違い3 キャスターの宝具とセイバー陥落

セイバー

 

UBWでは、他のルートでは見られないキャスターの宝具が開陳されることになります。

 

キャスターの神名となるメディアということで、裏切りを象徴するルールブレイカーを駆使して、士郎とセイバーの契約を強制解除し、セイバーを奪取することになります。

 

三大騎士クラスであり、かつ最優のサーバント、しかもアーサー王の力により完全にキャスターの手に落ちる間際まで追い詰めるまでに至ります。

 

UBWの違い4 アーチャーの裏切り

ルールブレイカー

 

セイバーがキャスターの手に落ちる間際にある、相当に士郎や凛に不利な形となりました。

 

セイバー救出のために教会へ向かうことになりましたが、ここでアーチャーが状況的に不利を悟り、キャスター側へ寝返ります。

 

ルールブレイカーによるアーチャーと凛の契約が切れ、士郎と凛が絶対絶命に陥りますが、アーチャーが2人を見逃すよう要求し、キャスターも渋々了解することになります。

 

ubwの違い5 ランサーとの共闘

ランサー

 

そこで士郎&凛は、打倒キャスターのためにバーサーカー&イリヤへ共闘の申し出をしに、イリヤの居城へ向かいます。

 

その居城では、バーサーカーと英雄王ことギルガメッシュの一騎打ちが行われていました。

 

天の鎖とゲートオブバビロンによるバーサーカーが退場し、イリヤに至っては心臓を一突きされ、死んでしまいます。

 

士郎と凛がギルガメッシュの前に立ちはだかりますが、聖杯の準備のため、見逃される形で幕を引きます。

 

収穫なしで居城を立ち去ろうとする中、マスター不明のランサーに出会うことになります。

 

兄貴として知られるランサーが一時休戦の対キャスターの共闘を申し出ます。

 

UBWの違い6 ランサーVSアーチャーの一騎打ち

ランサー&アーチャー

 

ランサーを味方につけ、士郎と凛は、再び教会へと向かうことになります。

 

教会の入り口の前には、アーチャーが待ち構えています。

 

セイバー陥落の前に救出させるため、ランサーが壁となってアーチャーと対決します。

 

ここではセイバールートではなかったランサーの槍技とアーチャーの剣技が火花を散らすことになり、UBWの違いにもなり得ます。

 

最終場面では、ランサーのゲイ・ボルグとアーチャーのロー・アイアスで最高潮を迎えることになります。

 

両者互角ながらも、ロー・アイアスを貫通しうるほどの破壊力を見せたゲイ・ボルグが一応の勝者となります。

 

ここで、UBWの謎の一つ、弓兵ながらも剣を多用し、かつ宝具を防ぐほどの盾を持つアーチャーは一体どういった英雄になるのかが焦点になります。

 

UBWの違い7 士郎の投影と凛の肉弾戦

凛の肉弾戦

 

同時期に教会に侵入した士郎と凛は、それぞれ葛木宗一郎とキャスターと対決します。

 

士郎は投影を、凛は魔術で対抗しますが、どちらも劣勢に立たされながらも、凛が魔術込みの肉弾戦でキャスターの隙をつくことになります。

 

それでもキャスター陣営に勝負ありという間際に、再びアーチャーの謀反。

 

葛木宗一郎とキャスターもろとも無数の剣により串刺しにされてしまい、退場します。

 

それが終わると、矛先は士郎へ向けられ、殺害に至ろうとします。

 

確かに聖杯戦争においてはマスターの退場が最も効率のいい手段であろうとも、現在は共闘中で、凛の静止にも拘わらず、士郎を退場させようとすることから、アーチャーを止めるため、凛がマスター不在のセイバーと再契約し、乗り切ります。

 

一瞬の隙をついて、アーチャーが凛を攫い、士郎に対し後日、イリヤの居城で1対1の勝負を挑む流れとなります。

 

UBWの違い8 アーチャーの真名と士郎との直接対決

アーチャーVS士郎

 

約束通り、士郎が決着の場へ訪れ、アーチャーとの直接対決が始まります。

 

士郎とアーチャーの投影による剣戟勝負となり、アーチャー優勢で進んでいきます。

 

さらにはサーバントが持つ自身に縁のある宝具、Unlimited Brade Worksが顕現されます。

 

UBWのタイトル回収であり、これこそがアーチャーの真名を明らかにさせるに至ります。

 

一度観たものはどんな剣であれ、複製し、貯蔵する固有結界。

 

アーチャーの正体は、士郎が将来英霊の座に至った姿であると、明らかに。

 

何もかも実力が上のアーチャーの勝利に軍配が上がると言えますが、それでも士郎は自分自身には負けたくないとの想いで、果敢に立ち向かうことになります。

 

激闘の末、士郎がアーチャーに対して、1撃のみながらも有効打を浴びせ、勝敗が決するに致ります。

 

その後、すべてを見ていたギルガメッシュによるゲートオブバビロンが、2人へ襲うものの、アーチャーが士郎の盾となり、士郎が生き残ります。

 

その後ギルガメッシュは、聖杯の真実を告げ、その場を立ち去ることになります。

 

UBWの違い9 士郎VS英雄王・ギルガメッシュとの戦い

士郎VS英雄王

 

聖杯とギルガメシュがいる柳洞寺に、凛、セイバーそして士郎が、最後の戦いに挑みます。

 

凛とセイバーが聖杯の破壊に、士郎が英雄王との一騎打ちを果たします。

 

凛の魔力を借り、アーチャーの固有結界、UBWを顕現させることになります。

 

無限に内包する剣の世界を創ると1000の宝具を持つ英雄王との決着を果たします。

 

究極の1を持つサーバント相手であれば、無数の剣を持ったとしても相手にはならないものの、唯一の例外として宝具を持つことのみに特化した英雄王であれば、互角以上の戦いができると。

 

劣勢に立たされる英雄王は、やむなくエアを使用しようとしますが、時すでに遅しで、士郎によって封じられ、最後の一撃を放つことになります。

 

UBWの違い10 凛と士郎のロンドンエンド

士郎&凛

 

士郎と英雄王の勝負と同時期に、凛とセイバーは聖杯の破壊に勤めます。

 

その最中に死んだと思われたアーチャーの手を借りて、無事破壊に至ります。

 

それによりセイバーが消失、加えて英雄王も退場します。

 

残された時間のみとなりますが、凛とアーチャーが相まみえることになります。

 

アーチャーからは、士郎を頼むと凛は了解、最後の言葉を交わして大団円を迎えます。

 

UBWでは、その他のエンディングと違い、凛と士郎が共にロンドンの時計塔へ赴き、正式な魔術師としての道を歩み始めることになります。

 

2015年に収録されたアニメのUBWでは、凛と士郎のラブラブシーンが見られたりしますが、ともあれ2人が結ばれて終わることになります。

 

UBWの違いまとめ

アーチャールート

 

セイバー、アーチャー、桜ルートどれも濃厚なシナリオで、まさに伝説を作り上げる作品となりますが、アーチャールートは特に人気があります。

 

凛の可愛さをはじめ、アーチャーが最も輝きを放つことで、物語のボルテージが上がり続けることになります。

 

基本的には王道となるセイバールートの後に、UBWを視聴すると、違いがはっきりとわかりますし、より面白いものと思われます。