遠坂凛の詠唱がドイツ語がおかしいその理由は。

fateでは遠坂凛の魔術の詠唱に、日本語ではなくドイツ語が採用されています。

おそらく日本語での詠唱でも魔術は使用可能と思われますが、それでも後者を採用しているのには、時臣の影響が大きくあるように思います。

ただ遠坂凛が口にするドイツ語がおかしいと感じることがありますが、その理由はどうなっているのでしょうか。

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遠坂凛の、ドイツ語の詠唱呪文に違和感を感じるわけについて。

遠坂凛

まずドイツ語は、英語に似た文法を採用していることが知られていますが、さらに単語は男性と女性に分かれ複雑で、かつ主語に応じた動詞の変化が激しいとされています。

そのため、短い単語でも文にすると、日本語はもとより英語よりも長めの文章になることが多々あります。

それが詠唱に反映されることになりますが、より効率を求めようとするのであれば、日本語の方がいいわけです。

遠坂凛がそれでもドイツ語の詠唱にこだわってるのは、時臣から伝わる魔術を守り続けていくことが影響していると思われます。

ちなみに作中で、遠坂凛の詠唱を耳にする機会がありますが、それに多少の違和感を感じるケースがあります。

例えば以下の詠唱のケースがあります。

アインツベルンの森 対バーサーカー

Neun(九番),Acht(八番),Sieben(七番)――――!
Stil,sciest(全財投入),Beschiesen(敵影、  一片、)ErscieSsung――(一塵も残さず……!)――!」

教会地下 対キャスター

Funf(五番、),Drei(三番、),Vier(四番)……!
Der Riese(終局、) und brennt(炎の剣、) das ein(相乗) Ende――――!」

大空洞 対黒桜

「しつこい……! Gebuhr, zweihaunder(次、 接続)…………!」
「Es last frei.(解放)Eilesalve(一斉射撃)――――!」

3つほど例を出しましたが、基本的に単語を連ねているだけになります。

またドイツ語の文法も詳しい人が見ると、多少おかしいのでしょうが、やはりしっかりとした文を作るとなると、とにかく長ったらしくなることは否めません。

それだけ詠唱の効率が大きく下がってしまうために、こうした形になったのだと思います。

ともあれドイツ語での詠唱は遠坂凛のパーソナリティーでもあるので、可愛げの一つとして大目に見守ってあげたいところです。

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