2017年の春アニメに、アトム ザ・ビギニングが放送されることになります。

 

NHK総合でアニメ化ということで、駄作ということはなく、むしろ覇権クラスの期待がかかりますが、かの有名な鉄腕アトムが絡む物語ということで一抹の不安があったりします。

アトム ザ・ビギニングのあらすじや声優、PVについて

アトム ザ・ビギニング

 

まずは公式で紹介されている本編あらすじです。

 

大災害後の日本に、未来を夢見るふたりの天才がいた。ひとりは天馬午太郎。もうひとりはお 茶の水博志。天馬はその手で「神」を作り出すことを、お茶の水はその手でI友」を作り出すこと を夢見て、日夜ロボット研究に明け暮れていた。そしてふたりの友情が生み出した1体のロボット、 A106(ェーテンシックス)。A106は果たして「神」となるのか「友」となるのか。若き天才コンビは、 来るべき未来を垣間見る。

 

物語は、鉄腕アトムの創造前まで描かれるとのこと。

 

老若男女が知る手塚治虫先生の名作と絡めているため、クオリティは折り紙付きになりましょう。

 

続きまして声優情報です。

 

キャラ名 声優名
天馬午太郎 中村悠一
お茶の水博志 寺島拓篤
A106 井上雄貴
堤茂理也 櫻井孝宏
堤茂斗子 小松未可子
お茶の水蘭 佐倉綾音
伴俊作 河西健吾
伴健作 飛田展男
マリア 南條愛乃

 

有名声優を多く起用し、放送開始後に話題になることは半ば確定しているような印象を受けます。

 

NHKがかかわるアニメは名作が多いので、途中で切らず最後まで視聴をおすすめします。

 

最後に、以下PVになります。

 

 

鉄腕アトムを意識してのキャラデザインが施されています。

 

特に目を引くのが世界観なので、早く本編を視聴したいという気になりますね。

 

「鉄腕アトム 最終回」の悲劇の序章になるか?

鉄腕アトム

 

アトム ザ・ビギニングの原作には、鉄腕アトムがありますが、その最終回というのはご存知でしょうか?

 

鉄腕アトム自体は知っていても最終回が一体どうなったかまでは知る人は少ないのではと考えています。

 

鉄腕アトム 最終回」でネット検索するとわかりますが、マルチエンディングのように複数の最終回(鉄腕アトムの続編での最終回)があります。

 

一般的に知られるのは、「地球最大の冒険」で、鉄腕アトムが地球を救うためにロケットを抱えて、太陽に突入して幕を閉じるというものになります。

 

しかしながら、その他の最終回では、人工知能が発達し、鉄腕アトムのような自由な意思を持つ機械が増え、機械による反乱で人類が追いやられてしまうものがあります。

 

内容は、機械(一見すると人間との区別がつかない)が人間を試験管で生み出し、その後教育をしつつ、最終的には人間同士で殺し合いをさせて、機械が楽しむという世界。主人公がかつて人間を救った鉄腕アトムを蘇えさせるも、機械によって返り討ちにされてバッドエンドで終了します。

 

いわゆるディストピア的な最終回が、鉄腕アトムでは印象的で、これをアトム ザ・ビギニングに採用した場合、あまりいい未来に繋がらないおそれがあります。

 

物語に深みを増したい場合には、この点を踏襲するといいですが、視聴者にとってはかなり冒険的な内容になるので、子供はもしかすると戦々恐々もなきにしもあらずでしょうか。

 

アトム ザ・ビギニングの最終回を含め、どういう経緯で描かれるのか見ものであったりします!