[ネタバレあり]おそ松さん20話感想について。

おそ松さんもついに第20話が放送されましたが、

メインはイヤミの学校となります。

イヤミとチビ太による芸人、芸能界で生きていくすべを学ぶ授業が繰り広げられます。

中身はまさに現代風刺の構成となっており、

声優もまさに芸能界に生きているような厳しさから、

演技に熱が入ったのではないでしょうか。

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おそ松さん20話、イヤミの学校について。

イヤミが校長兼講師を務める学校ですが、

まさに昭和を代表する一発屋芸人のような背景があります。

まさに現代っ子の6つ子が、イヤミの学校にて、

芸人もしくは芸能人としてデビューを目指す、そんなお話です。

まずは6つ子兄弟が、軽いノリで門をたたくことになりますが、

イヤミがそれぞれ現実視点で各個撃破してくことになります。

イヤミの言葉がまさに正論で、

芸人はじめ俳優・女優そして声優といった席に限りがある中で、

熾烈な生き残り椅子取りゲームに勝たなければいけない厳しさがにじみ出ていましたね。

プロとして成功するために、

素人との違いについてイヤミが解説しますが、

これについては笑いで面白いというよりも意見の面白さが攻めてきた感じです。

以下の図ではそれについて図解しています。

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出典 http://anicobin.ldblog.jp

イヤミのまとめとしては、

一度積み上げてきたものをリセットし、

地道に芸を磨いていくことが成功への第一歩というメッセージだったかと思います。

笑いの成分は、前々回よりも少なかったものの、

そこまでクオリティの低下はなかったでしょう。

そして最後のオチですが、

実際そういうことを理解していても、

実践してこそなのだということ、実践自体の難しさを、

イヤミが教えてくれたかと思います。

紆余曲折あり、おそ松兄弟は芸人の道をあきらめ、

代々木アニメーション学院ではなく、代々木声優学院へ向かい、

声優デビューを目指すことになります。

その際におそ松兄弟が口にするセリフが、

これなら声だけでいいし

なんかできそうな気がする

少し顔が良ければイケメンとして扱われるし

有名になってもプライベートはありそうだし

といったことを吐き出しますが、見事ブーメランでしょう。

声優学院の教師としてトト子が登場し、

厳しい制裁の6連続腹パンがさく裂し、

おそ松6兄弟が吐血シーンを以て幕引きとなりました。

おそらくこのシーンが笑いで済ましてほしい、

制作側の意図があったように感じます。

このおそ松さんは、ほぼすべての役において、

超有名声優なる人が担当していることになりますが、

この20話の中身について感慨深いものがあったように思われます。

次回もありますが、このままの調子で追いかけていきたいところでしょう。

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